神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
○議長(五十嵐清美君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、額賀優議員。
○議長(五十嵐清美君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、額賀優議員。
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
鶴 田 宏 之 君 都市計画課長補佐 大 嶋 信 二 君 都市計画課G長 鈴 木 俊 明 君 都市計画課G長 久保田 博 和 君 都市計画課G長 藤 井 伸 広 君 会計管理者 前 嶋 典 子 君
連携中枢都市圏構想負担金は、プロスポーツ等による地域活性化事業として、上限を200万円とする事業費を圏域内の9市町村が人口割で負担し、会場を持ち回りで実施するスポーツフェスティバル開催に係る負担金でございます。圏域内に拠点を置くプロスポーツ選手が小中学生に対して体験教室やミニゲームなどを実施し、子どもたちの記憶に残る貴重な体験の場を提供するものでございます。
1行目、デジタルデバイド解消委託料118万1,000円、その下の生活向上ICT共同研究委託料1,013万2,000円は、今年度から福原地区で実施をしております笠間版デジタル田園都市モデル事業におきまして、福原地区において週に1回定期的にオンラインによるスマホ相談の実施、また、歳入で御説明を申し上げましたデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、利用を開始したスマートフォンの地域生活アプリ「かさまコネクト
本案については都市環境委員会に付託することといたします。----------------------------------- △日程第18 議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(五十嵐清美君) 日程第18、議案第17号 神栖市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。
教育長 新橋成夫君 市長公室長 山本 明君 総務部長 竹内弘人君 企画部長 笹本和好君 波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長
今諸物価が上がって、それからとりわけ電気料が非常に高くなっているという、市民あるいは都市部の方から苦情が出ているような状況の中で、ソーラー発電、いわゆる太陽光発電の屋根を利用したことは、誰も考えなかったのかどうかをまず質疑したいと思います。 ○議長(津田修君) 17番 仁平正巳君の質疑に答弁を願います。鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) 仁平議員の質疑に答弁したいと思います。
教育長 新橋成夫君 市長公室長 山本 明君 総務部長 竹内弘人君 企画部長 笹本和好君 波崎総合支所長 比嘉年美君 福祉部長 高安桂一君 健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長
文化財を確実に後世に伝えていくためにも、都市公園を所管します土木部の都市整備課や文化財保護を管轄いたしております教育委員会の文化スポーツ課などを含めまして、関係機関と十分協議をいたしまして、案内看板の新たな設置や遊歩道の整備など、公園全体のレベルアップを図ってまいりたいと考えてございます。
次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像や都市づくりの目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティの形成を促進するため、居住と都市機能の誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢の変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民の生活利便性の向上につなげる
デジタル田園都市国家構想の交付金というのがあります。これは自治体のデジタル化への取組というのを後押しするために、国が今年度創設いたしました。
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
筑西市の、これはDX推進に向けたデジタル田園都市国家構想の戦略に向けての講演で、職員の皆様もたくさん講演をお聞きになったと思いますが、その中で見守りサービスについて職員の方からも質問なども出ておりました。デジタルの力で地方こそ課題が解決できると私は思っております。不便なことをデジタルの力で解決していくメリット、恩恵が得られるのは地方だと思っております。筑西市が地方だということで。
そういうわけで、令和5年度の予算でございますけれども、直面する課題に立ち向かいながら、第2次総合計画に挙げた本市の将来都市像の実現に力強く前進する予算としたところと思っているところでございます。
子ども・子育てに関わる分野は多様でありますが、「笠間まるごと子育て都市宣言プロジェクト」として、大きな枠として「保健・医療・福祉環境」、「子育て・教育環境」、「文化・スポーツ・都市基盤」の三つの充実に向けた取組を推進をします。
こちらは財源として、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金地方創生拠点整備タイプを活用することを見込んでおります。現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。この交付金が採択された際には、令和5年度中に速やかに補正予算を計上し、議員の皆様にご審議をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。